こんにちは、アン・サヤカです。
皆さん、おこもりで過ごして見えますか?
コロナ第二波が迫りつつあるということで
来たるおうちじかんの為に、
色々とキッチンやらインテリアやら増やしています。
美味しい非常食や、食品の通販も意外と楽しい!
ということで(?)
今回は、
ふるさと納税の返礼品でビジネスしてみよう!
というお話です。
提供する側です。
条件としては細かな部分は自治体にもよるのですが、
基本は
・その土地で生産されたもの
・その土地で主原料が生産されたもの
・その土地で主に製造加工され、付加価値がついたもの
・(流通上仕方ない状態で)その土地と近隣地域で生産されたものが混在しているもの
・安定的な供給ができるもの(数量限定&期間限定の場合はその間)
などです。
メジャーなものが食品飲料系ですが、
モノであったり、コトであってもOKなんです。
変わった返礼品として、
・カブトムシ観察セット(福島県田村市)
・名入れ鯉のぼり掲揚権(杖立温泉)
・「交野節」であなただけの音頭を創ります。(大阪府枚方市)
・三芳町×三和交通 真夜中のタクシーミステリーツアー(埼玉県三芳町)
など様々な趣向のものがラインナップされていますよ。
もちろん、ご当地グルメや伝統工芸品、各イベント施設も
ピッタリですよね。
ふるさと納税返礼で応募するメリットは、
宣伝広告費が浮くことです。
日本全国の方が、「何を選ぼう」という気持ちで
ふるさと納税ポータルサイトをのぞきます。
単に見に来るのではなく、すでに顧客候補となっているのがポイントです。
ECショップに出品されている方ならお分かりかと思いますが、
掲載料に加え、広告宣伝費がどれだけかかるか・・・。
宣伝しなければ売れない訳ですが、
ふるさと納税では、自治体が広告宣伝も含め全て負担してくれます。
決まった金額で提供し、売れたらその額をそのまま受け取れます。
さらに、返礼品にはお店のPRチラシも同梱することができます。
自分には売りたいモノやサービスがあるんだけど、
値段付けってどうするの?本当に売れるの?やっぱり今はオンラインだけ?
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